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【これで差がつく!】 PT履歴書の自己PR例文集!強みを最大限アピール

「履歴書の自己PR、何を書けばいいのか分からない…」

「自分の強みって、どうやってアピールすればいいの?」

「他の応募者と差をつけるには、どうすればいいんだろう…」

理学療法士として就職・転職活動をしている皆さん、履歴書の自己PR作成に悩んでいませんか?

履歴書の自己PRは、あなたの強みや経験、仕事への意欲をアピールし、採用担当者に「会ってみたい!」と思わせるための重要な項目です。

しかし、いざ書こうとすると、何を書けば良いのか分からず、手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、理学療法士の自己PRの書き方を、徹底的に解説します。

自己PRが重要な理由、基本的な構成、状況別・強み別の例文集、そして、作成の注意点まで、詳しくご紹介します。

この記事を読めば、あなたも自信を持って自己PRを作成できるようになるはずです!

なぜ自己PRが重要?採用担当者が知りたいこと

まずは、なぜ履歴書の自己PRが重要なのか、その理由を理解しましょう。

採用担当者は、自己PRを通して、以下の3つの点を知りたいと考えています。

あなたの強み・スキル・経験

採用担当者は、あなたが理学療法士として、どのような強みやスキル、経験を持っているのかを知りたいと考えています。

  • 専門知識・技術:
    • どんな疾患の患者さんを担当した経験がありますか?
    • どんな知識や技術を持っていますか?
    • 認定理学療法士や専門理学療法士などの資格を持っていますか?
  • 臨床経験:
    • どんな病院や施設で働いた経験がありますか?
    • どんな役割を担っていましたか?
    • どんな実績を上げてきましたか?
  • その他:
    • 得意な手技はありますか?
    • 研修や講習会の受講歴は?

あなたの仕事への意欲・熱意

採用担当者は、あなたがどれだけその仕事に意欲を持って取り組めるか、熱意があるかを知りたいと考えています。

  • なぜ理学療法士の仕事を選んだのですか?
  • なぜその病院(施設)で働きたいのですか?
  • 将来、どんな理学療法士になりたいですか?

これらの質問に対する答えから、あなたの仕事への意欲や熱意を測ろうとしています。

あなたの人柄・価値観

採用担当者は、あなたの自己PRから、あなたの人間性や価値観を知ろうとしています。 病院の理念や他の職員との相性を確認しています。

  • コミュニケーション能力はありますか?
  • チームワークを大切にできますか?
  • 向上心はありますか?
  • 患者さんに対して、どのような姿勢で接していますか?

これらの点を確認することで、あなたが職場の雰囲気に合うかどうか、長く働いてくれる人材かどうかを見極めようとしています。

理学療法士の自己PR、3つの基本構成

理学療法士の自己PRは、以下の3つの要素で構成すると、効果的にアピールすることができます。

【1】結論:自分の強みを端的に述べる

まずは、結論として、自分の強みを端的に述べましょう。

  • 「私の強みは、〇〇です」
  • 「私は、〇〇が得意です」
  • 「私は、〇〇に自信があります」

このように、最初に結論を述べることで、採用担当者にあなたの強みが最も印象に残りやすくなります。

【2】具体例:強みを裏付けるエピソード

次に、あなたの強みを裏付ける具体的なエピソードを述べましょう。

  • 具体的な経験:
    • 「〇〇病院で、〇〇疾患の患者さんを〇〇人担当しました」
    • 「〇〇のプロジェクトで、〇〇の役割を担い、〇〇という成果を上げました」
  • 具体的なスキル:
    • 「〇〇療法を〇〇年間経験し、〇〇の技術を習得しました」
    • 「〇〇の資格を取得するために、〇〇の勉強をしました」
  • 具体的な実績:
    • 「〇〇の患者さんの〇〇が改善しました」
    • 「〇〇の学会で、〇〇について発表しました」

具体的なエピソードを交えることで、あなたの強みに説得力が増します。

【3】貢献意欲:入職後、どのように貢献したいか

最後に、入職後、その病院(施設)でどのように貢献したいか、貢献意欲を述べましょう。

  • 「貴院の〇〇という理念に共感し、〇〇の経験を活かして、患者さんの〇〇に貢献したいと考えています」
  • 「貴院の〇〇という強みをさらに発展させるために、〇〇のスキルを活かして、〇〇に取り組みたいと考えています」
  • 「貴院の〇〇というチームの一員として、〇〇の知識や技術を活かして、患者さんの〇〇に貢献したいと考えています」

具体的な目標を示すことで、入職後の意欲をアピールすることができます。

状況別・強み別!理学療法士の自己PR例文集

ここでは、状況別・強み別の自己PR例文をいくつかご紹介します。

新卒・未経験者向け

例文1:コミュニケーション能力をアピール

私の強みは、誰とでもすぐに打ち解けられるコミュニケーション能力です。 学生時代は、病院実習でさまざまな年齢層の患者さんと接する機会がありましたが、それぞれの患者さんに合わせたコミュニケーションを心がけ、信頼関係を築くことができました。 特に、高齢の患者さんからは、「あなたと話していると元気が出る」と言っていただくことが多く、嬉しく感じておりました。 貴院は、地域密着型の病院であり、患者さんとのコミュニケーションを重視されていると伺っております。 私のコミュニケーション能力を活かして、患者さんに寄り添い、安心してリハビリテーションに取り組んでいただけるような環境づくりに貢献したいと考えております。

例文2:学習意欲をアピール

私は、常に新しい知識や技術を学び続ける意欲があります。 学生時代は、学業だけでなく、学外の研修会やセミナーにも積極的に参加し、理学療法に関する知識や技術を深めてきました。 特に、〇〇の分野に興味があり、〇〇に関する書籍や論文を読み、独学で勉強を続けています。 貴院は、教育・研修制度が充実していると伺っており、入職後も積極的に学び続け、スキルアップを図りたいと考えております。 将来的には、認定理学療法士の資格を取得し、貴院の〇〇分野の発展に貢献したいと考えております。

例文3:体力と粘り強さをアピール

私は、体力と粘り強さに自信があります。 学生時代は、〇〇部に所属し、厳しい練習にも耐え抜く精神力を培ってきました。 病院実習では、長時間の立ち仕事や患者さんの介助など、体力的に大変な場面もありましたが、最後まで諦めずにやり遂げることができました。 貴院は、急性期病院であり、体力が必要とされる場面も多いと伺っております。 私の体力と粘り強さを活かして、患者さんの早期回復をサポートし、貴院に貢献したいと考えております。

経験者向け(病院)

例文4:急性期病院での経験をアピール

私は、これまで〇〇病院の急性期病棟で、5年間理学療法士として勤務してまいりました。 主に、脳卒中や骨折の患者さんのリハビリテーションを担当し、早期離床、機能回復、ADL向上を目標に、患者さん一人ひとりに合わせたリハビリテーション計画を立案・実施してきました。 特に、〇〇療法を用いたリハビリテーションに力を入れており、〇〇の患者さんの〇〇が改善したという実績があります。 貴院は、急性期医療に力を入れており、私のこれまでの経験を活かして、患者さんの早期回復に貢献できるのではないかと考えております。 また、貴院は、最新の医療機器を導入されており、常に新しい知識や技術を学ぶことができる環境であると伺い、大変魅力を感じています。 将来的には、認定理学療法士(脳血管)の資格を取得し、貴院の脳卒中リハビリテーションチームの一員として、専門性を発揮したいと考えております。

例文5:回復期病院での経験をアピール

私は、これまで〇〇病院の回復期病棟で、3年間理学療法士として勤務してまいりました。 主に、運動器疾患の患者さんのリハビリテーションを担当し、ADL向上、社会復帰支援を目標に、患者さん一人ひとりに合わせたリハビリテーション計画を立案・実施してきました。 特に、〇〇を用いたリハビリテーションに力を入れており、〇〇の患者さんの〇〇が改善したという実績があります。 貴院は、回復期リハビリテーションに力を入れており、私のこれまでの経験を活かして、患者さんの在宅復帰をサポートできるのではないかと考えております。 また、貴院は、チーム医療を重視されており、多職種と連携しながら、患者さんのQOL向上に貢献できる点に魅力を感じています。 将来的には、地域連携にも積極的に関わり、退院後の生活まで見据えたリハビリテーションを提供できるようになりたいと考えています。

例文6:整形外科病院での経験をアピール

私は、これまで〇〇病院の整形外科病棟で、4年間理学療法士として勤務してまいりました。 主に、骨折や関節疾患の患者さんのリハビリテーションを担当し、術後の機能回復、疼痛緩和、ADL向上を目標に、患者さん一人ひとりに合わせたリハビリテーション計画を立案・実施してきました。 特に、徒手療法を用いたリハビリテーションに力を入れており、〇〇の患者さんの〇〇が改善したという実績があります。 貴院は、整形外科分野で高い実績を誇っており、私のこれまでの経験を活かして、患者さんの早期回復、機能改善に貢献できるのではないかと考えております。 また、貴院は、スポーツ整形外科にも力を入れており、スポーツ選手の競技復帰をサポートできる点に魅力を感じています。 将来的には、認定理学療法士(運動器)の資格を取得し、貴院の整形外科リハビリテーションチームの一員として、専門性を発揮したいと考えております。

経験者向け(病院以外)

例文7:クリニックでの経験をアピール

私は、これまで〇〇クリニックで、3年間理学療法士として勤務してまいりました。 主に、外来の患者さんのリハビリテーションを担当し、運動器疾患、スポーツ障害、慢性疼痛などの幅広い疾患に対応してきました。 患者さん一人ひとりとじっくり向き合い、丁寧なリハビリテーションを提供することを心がけ、多くの患者さんから「痛みが改善した」「楽になった」と感謝の言葉をいただきました。 貴院は、地域密着型のクリニックであり、患者さんとの距離が近く、アットホームな雰囲気であると伺っております。 私のこれまでの経験を活かして、患者さんに寄り添い、安心してリハビリテーションに取り組んでいただけるような環境づくりに貢献したいと考えております。 また、貴院は、〇〇の分野に力を入れており、私も〇〇の分野の知識や技術をさらに深めたいと考えております。

例文8:訪問リハビリでの経験をアピール

私は、これまで〇〇訪問リハビリテーションステーションで、2年間理学療法士として勤務してまいりました。 主に、高齢者の利用者さんの自宅を訪問し、ADL向上、IADL向上、QOL向上を目標に、利用者さん一人ひとりの生活環境に合わせたリハビリテーション計画を立案・実施してきました。 利用者さんやご家族とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築きながら、在宅生活をサポートしてきました。 貴院は、訪問リハビリテーションに力を入れており、私のこれまでの経験を活かして、利用者さんの在宅生活を支援できるのではないかと考えております。 また、貴院は、多職種連携を重視されており、地域包括ケアシステムの一員として、地域に貢献できる点に魅力を感じています。 将来的には、認定理学療法士(訪問リハビリテーション)の資格を取得し、貴院の訪問リハビリテーションチームの一員として、専門性を発揮したいと考えております。

例文9:介護施設での経験をアピール

私は、これまで〇〇介護老人保健施設で、4年間理学療法士として勤務してまいりました。 主に、高齢者の利用者さんのリハビリテーションを担当し、身体機能の維持・改善、ADLの維持・向上、QOLの向上を目標に、利用者さん一人ひとりに合わせたリハビリテーション計画を立案・実施してきました。 多職種と連携し、チームの一員として、利用者さんの在宅復帰をサポートしてきました。 貴施設は、利用者さんの在宅復帰支援に力を入れており、私のこれまでの経験を活かして、利用者さんの在宅復帰をサポートできるのではないかと考えております。 また、貴施設は、リハビリテーションスタッフの教育体制が充実していると伺い、自身のスキルアップを図りながら、利用者さんのQOL向上に貢献できる点に魅力を感じています。 将来的には、認知症ケアにも携わり、認知症の利用者さんの生活を支えられるようになりたいと考えております。

ブランクがある人向け

例文10:ブランク中の経験をアピール

私は、理学療法士として〇〇病院で〇〇年間勤務しておりましたが、出産・育児のため、〇〇年間休職しておりました。 休職中は、育児に専念しておりましたが、育児を通して、母親としての視点、子どもの発達に関する知識、コミュニケーション能力などを培うことができました。 また、子育てが一段落した昨年から、理学療法士としての復帰を目指し、〇〇の研修会に参加したり、〇〇に関する書籍を読んだりして、知識や技術の再習得に努めてまいりました。 貴院は、子育て中の職員へのサポート体制が充実していると伺い、安心して働くことができるのではないかと考えております。 これまでの経験と、ブランク中に培った経験を活かして、患者さんの早期回復、社会復帰をサポートし、貴院に貢献したいと考えております。

異業種からの転職者向け

例文11:異業種での経験をアピール

私は、理学療法士の資格を取得後、〇〇業界で〇〇年間、〇〇の仕事をしてまいりました。 〇〇の仕事を通して、〇〇のスキルを習得し、〇〇の経験を積むことができました。 (例:営業職であれば、コミュニケーション能力や提案力、事務職であれば、PCスキルや事務処理能力、接客業であれば、接客スキルやクレーム対応能力など) 以前より、人の役に立つ仕事がしたいという思いがあり、理学療法士の資格を活かして、患者さんの回復をサポートしたいと考え、転職を決意いたしました。 貴院は、〇〇の分野に力を入れており、私の〇〇業界での経験を活かして、〇〇の面で貢献できるのではないかと考えております。 1日も早く戦力となれるよう、積極的に学び、努力していく所存です。

自己PR作成の注意点:NG例、避けるべき表現

最後に、自己PR作成の注意点について解説します。

抽象的な表現、具体性に欠ける内容

「患者さんのために頑張りたい」「スキルアップしたい」など、抽象的な表現や具体性に欠ける内容は避けましょう。

  • 具体的に、どんな患者さんのために、どのように頑張りたいのか?
  • 具体的に、どんなスキルを、どのようにアップさせたいのか?

具体的なエピソードや目標を交えて、あなただけの自己PRを作成しましょう。

他の応募者と差別化できない内容

他の応募者も同じようなことを書いているような、ありきたりな自己PRでは、採用担当者の印象に残りません。

  • あなたの強みや経験は、他の応募者と比べて、何が違うのか?
  • あなたを採用することで、病院(施設)にどんなメリットがあるのか?

これらの点を明確にし、あなただけのオリジナルの自己PRを作成しましょう。

嘘、誇張表現

嘘や誇張表現は、絶対にやめましょう。

面接で詳しく質問された際に、答えられなくなってしまいます。

また、嘘や誇張がバレてしまった場合、内定取り消しになる可能性もあります。

ネガティブな表現、自虐的な表現

「前職では、人間関係がうまくいきませんでした」「自分には、これといった強みがありません」など、ネガティブな表現や自虐的な表現は避けましょう。

採用担当者に、マイナスな印象を与えてしまいます。

まとめ

履歴書の自己PRは、あなたの強みや経験、仕事への意欲をアピールするための重要な項目です。

  • 結論(自分の強み)
  • 具体例(強みを裏付けるエピソード)
  • 貢献意欲(入職後、どのように貢献したいか)

この3つの要素を盛り込んで、あなただけの自己PRを作成しましょう。

そして、自信を持って面接に臨み、内定を勝ち取りましょう!

「私は、この病院(施設)で、こんな理学療法士になりたい!」

その熱い思いを、採用担当者にしっかりと伝えましょう!

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